File No.2 モダン・ガールズ

File No.2 モダン・ガールズ

日時
2005年11月 26日(土)19時
27日(日)10時/14時
会場 筑波大学第二学群C棟404教室

キャスト

美冬/トオチ 鳥原弓里江
夏美/ヌカタ 南部久美子
桜井 長崎芳紀
高島田/タケチ 島村恒輝
采女 西垣知恵
ボス 廣岡篤

スタッフ

作・演出・振付 南部久美子
舞台監督 鈴木啓太
舞台美術 廣岡篤
照明 篠原恵実
音響 春名俊宏
衣裳 杉本麻美
小道具 中西美沙代
映像 高橋広樹
照明操作 亀川星二
小林久恵
制作 西垣知恵

企画・製作 ナンブケイサツ

あらすじ

舞台は、大和の山奥にある病院の廃屋。
Vシネ女優の姉のプロモータであり、会社の秘密機関で働く美冬は、
今日も謎のボスの指令を受け、部下を引き連れお宝探し。
今回の指令は「額田王の髪飾り」
不幸な死を遂げた娘の十市が、嫁入りするときに持たされた品という。
不慮の事故で部下の一人に取り憑いた「高市皇子」が彼女の恋人だというので、
上手く利用して、髪飾りを探し当てようとするのだが・・・。娘を手放したくない母、姉を失いたくない妹、
自分のため、そして大切な人のためなのに、なぜ事態が悪化するの?
情で動く女たちの、悲しい性のお話し。

レビュー

前回はベンチが一つ、というシンプルオブシンプルな舞台だったのに対し、
「古めかしい病院の廃屋でVシネ撮影」というのを思いついてしまったので、
うってかわって大がかりな舞台になった。大学だからこそできた芝居。
ちなみに一番手間がかかっているのは、ボスが出てくる仕掛けらしい姉の結婚を破断させる決定打を手にいれ狂ったように高笑いする美冬、
音楽が最高潮で暗転、という痺れるほどのシリアスシーンのあと、
打って変って間抜けなエピソードが入るのが、我ながらバカでいい。

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